発売日 | 2020年10月 |
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外観寸法 | 46×30×10.7 mm |
重さ | 21g |
防水規格 | 5ATM |
ディスプレイ | AMOLED |
画面サイズ | 1.64 inch |
画面保護 | ×, 2.5D reinforced glass |
解像度 | 280×456 pixels |
センサー | 6軸IMUセンサー(3軸加速度計+3軸ジャイロセンサー), 光学心拍センサー, 環境光センサー, 赤外線センサー |
バッテリー容量 | 180mAh |
バッテリー持ち | 10日間 |
充電方法 | USB接続タイプ |
ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.0 |
システム要件 | Androd 5.0&iOS 9.0以上 |
スポーツモード | 96種類 |
日本語対応 | 〇 |
技適 | 〇 |
NFC | × |
アプリ | Huawei モバイルサービス、Huawei ヘルスケア |
機能 | 心拍測定、睡眠記録、通知(LINE)、リマインダー、スマホを探す、アラーム、通話受信、音楽コントロール、生理周期、ストレスチェック、プライベートワークトレーナー(44種類のエクササイズ動画を見れる) |
スポーツモード | 96種類
インドアウォーキング/アウトドアウォーキング/インドアランニング/アウトドアランニング/エィプティカル/インドアサイクリング/アウトドアサイクリング/ローイング/フリートレーニング、その他 |
Hideo Kanemoto –
ベルトの形状が独自。HUAWEI Band のような形状のピンを使って留める方式だが、本体側でピンを使う形状でオス/メスが逆。今のところサードパーティー製ベルトもない。11/13時点では、AliExpress探してもなかった。
サラさん –
特に不具合なく快適です。画面の表示領域もかなり広いです。通知も画面が大きくて見やすいです(絵文字は表示されない)
ただこの製品の残念なポイントはしばらく使っているとバンド部分のマットな質感がテカテカになっていきます。
交換ベルトも今のところ販売がないのでいまいち…
てことで☆4
値段相応です。
Usk –
発売から3ヶ月が経って、サードパーティ製のバンドも出てきて、ファームウェアのアップデートでSpO2の計測も出来る様になりました。
ファームウェアのアップデートで機能拡張出来る余地があるから良いですよね〜。
トラガス –
以前HUAWEI band3 pro を使用していましたがランニングの計測をHUAWEI Healthアプリで引き継げる、また私自身ボルダリングをするため、ロッククライミングの計測機能が付いている本製品を購入しました。
1、画面
画面が大きく、明るさの自動調節もできるためいつでもクッキリした画面でステータスを確認できます。
心拍数、血中酸素、ストレス、睡眠時間を常時計測でバッテリーは1週間は確実に持ちます。
また各ステータスがパッと見てすぐにわかる表示だと思います。
スマホに比べて視聴時間が圧倒的に短いスマートウォッチだからこそ、すぐにわかる部分は非常に重要ですね。
2、カスタマイズ性
バージョンアップにより文字盤の種類が数え切れない程増え、保護カバーやフィルム、対応するバンドが豊富にあり自分なりのカスタマイズが楽しめます。
スマートウォッチ本体が安い分、アリエクで色んなバンドを買って付け替えを楽しんでいます。
3、フィットネス
このスマートウォッチ特有のフィットネスコース「腹筋を割る」トレーニングをおよそ1ヶ月続けていますが腹筋がうっすらと割れてきて、風呂上がりのボディーチェックも日課になりました笑
3日坊主気質の私が筋トレを続けられている理由として
・4タップでトレーニングを開始できる
・モデルの動きがわかりやすい
・結果をすぐに確認できる
常に身につけている腕時計で気軽に筋トレできることは革新的でした。
4、総評
コストパフォーマンスに優れ、必要な機能は全て網羅しています。
今の自分にとって最高のスマートウォッチに出会えたと思います。